【最低賃金を下回る】ジャパレスで働いてはいけない理由in オーストラリア

オーストラリア

 

はいさい(こんには)!KiKKaKeです。

日本食レストラン(ジャパレス)では、働かない方がいい?ってみんな言うけど何がいけないの?

そんな悩みにお答えしましょう!!


 

KiKKaKeってどんな人?

英語が全くできないまま、オーストラリア留学へ→1年間で最高時給$75のクルーズ内レストランでバイトをする。オーストラリアで取得できる英語教師資格を留学4ヶ月目で取得。


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ジャパレスとは

ジャパレスとは、海外にある日本食レストラン(ジャパニーズレストラン)からジャパレスと呼ばれています。

オーストラリアには、たくさんの日本食レストランがあります。寿司屋からラーメン店、海外からの人からとても人気な日本食。

それは、もちろん需要もあるのでお店もたくさんできて、スタッフも必要とするのです。

そこで、なぜ働いてはいけないのかをご紹介します

時給が安い

時給がとても安いです。

オーストラリアの最低時給は$18です。($1=約80円)

日本円で言うと、約1440円くらいです。

めちゃめちゃ高いですよね、、 

 

最低賃金がこのくらいなので、時給$20(1600円)のバイトもあります。

実際に、私は時給$25(当時は$1=83円だったため、日本円で言うと時給2,075円)でした。

時給について、まとめている記事があるのでこちらをどうぞ

オーストラリアで時給$75生活の経験談

しかし、ジェパレスに働いてしまうと、、、

時給が最低賃金以下になってしまいます。

ん?どう言うこと?って思うかもしれませんが、、

そう言うことなんです。

実際に私は、2週間だけジャパレスで働いたことがあります。

そこでは、なんと時給が$11でした

え? 最低賃金下回ってる!!!

確認ですが、オーストラリアの最低賃金は$18です。

んで、私のジャパレスの時給は、$11でした。

 

ジャパレスで働くと 最低賃金が下回ることが当たり前です。

友達は、$9で働いていました。 日本円で言うと(720円)

これはひどいですね。しかし、これが現実です。


それって、

法律違反じゃね?


はい。違反賃金です (即答)

しかし、そんな違反賃金が当たり前のように行われているのです。

それでは、なぜこのようなことが行われるのか。

簡単に働ける(英語スキル必要なし)

ジャパレスでは、日本人が働いてることがほとんどです。(それはそうですね)

ジャパレスだけに限らず、韓国人留学生は韓国料理店、友達のトルコ人留学生はトルコ料理店で働いていました。

要は、同じ国の料理店で働く人が多いのです。それはなぜか

簡単です。オーナーが同じ国の人で、働きやすいからです。

要は、英語のスキルは必要なしで、日本人としての常識が通じるのでトラブルの心配や不安もなし。とても働きやすい環境だからです。

そして、求人がとても多いです。なぜかと言うと

日本人での働き手を雇っているので、彼らが働ける期間は半年か最高でも一年くらいだと思います。なので、バイト生の入れ替えがとても激しいです。

ですので、求人がいたるところにあります。

そして、求人サイトを日本のサイトから検索すると、それはもちろんジャパレスの求人がほとんどですよね。

留学したての時は、英語に自信もない人がほとんどだと思うので、思わず日本語で求人サイトにアクセスし、英語スキル不要の求人に応募してしまうのです。

けど、これって違法賃金は国にバレないの??


手渡し給料で国の目を逃れる

なぜ、この違法賃金がバレないのか。

いや、結構バレてます。

って言うのも、そう言う違法賃金をしていないかを調査している団体がオーストラリアにもあります。

ですので、友達が働いていたジャパレスは違反賃金がバレてしまい、罰金と賃金を上げるよう警告されていました。

友達はそれまで$11で働いていたので とても喜んでいました。

しかし、それでもたくさんのお店が違反賃金で日本人留学生を雇っています。

その手口、そして留学生のメリットが大きく分けて4つあります。

給料を手渡しで支払う

そうすることで、あなたは表向きでは幽霊労働者ということになり、国の目を逃れることができます。

この手口には、雇い主だけではなく、働く側にもメリットがあります。

働く際の手続きが不要

オーストラリアでは、働く際に色々な手続きが必要です。タックスファイルナンバーやら、RSAという資格を持っていないといけないなど、結構面倒です。それは日本も同じだと思います。

しかし、その手続きが不要だと言うことです。

税金を払わなくても良い

学生ビザ、ワーキングホリデービザで、かかる税金が変わってきますが手渡しだと税金を払う必要がないということです。

雇用形態は、ずっと研修生

要は、留学生をずっと研修生という形で雇い続けるのです。

そうすると、ある程度の最低賃金は下回っても、『研修生』という雇用形態で逃れるのです。 

あらら、なんという手口

しかし、これらは当たり前のように行われております。それでも、やはり働いてしまう人がいます。それはなぜでしょうか

現地のお店で働くことがまず難しい

留学生はそんなことは百も承知

留学生のみなさんは、上で説明した事実は百も承知です。

しかし、それでもジャパレスで働かざる終えないのです。

その一番の理由が、

オージー(オーストラリアの人)のところで、働くことが難しいからです。

これが一番の要因ですね。

なぜ難しいのか。

英語が話せないから

オージーのオーナーの元では、もちろんコミュニケーションも英語ですし、お客さんもほとんどが現地のイングリッシュスピーカーとなってきます。

ですので、留学に来たばかりの人達からするとかなりの難関だと思います。

また、ヨーロッパや南米のところから出稼ぎにくる人達と一緒に求人の取り合いをするのです。日本人の英語では、彼らの英語力には敵わないでしょう。

求人がほとんどない

もちろん、中には英語はペラペラと英語に自信がある人はいると思います。しかし、それでも働けない場合があります。それは、求人がほとんどない。

全くないわけではありませんが、少なからず日本サイトの求人サイトを使っていると一生見つからないと思います。

英語を必要とするお店で、オーナーも英語しか話せない人ならもちろん英語で調べない限り見つかりません。

まず、求人自体がジャパレスより圧倒的に少ないと思います。

長い間働ける人を雇用しているところがほとんどなので、バイト生の入れ替えが少ないので、求人自体がめちゃめちゃ少ない。

 

長期で働ける人を雇う

先ほども少し話しましたが、オージーの人たちは、長い間働ける人たちを求めています。それもそのはず、何回も入れ替えしてたらめんどくさいじゃないですか。

ですので、一番短くて6ヶ月以上は必要だと思います。もちろん、2年以上働ける人たちと比べられると負けちゃいますね。

例えば、半年はジャパレスで働いて、残り半年はオージーの元で英語を使って働きたい!と思っている人は要注意ですね

英語のスキルは、半年である程度までは持ってこれると思いますが、残りの期間が短いと雇ってくれない場合もあります。

 

ジャパレスで働いてもいいけども、、

結論から言いますけど、別にジャパレスが悪いというわけではありません。

ジャパレスの中でも海外の人たちとの接客もしますし、時給も無いよりはある方がいいです。

ただ、オージーのところで働くことができれば成長速度も違ければ、貯金もできますし、一石二鳥どころじゃないんですよ。

そんなの留学してるみなさん、誰もが知ってるんです。誰もが働きたいけどジャパレスで働いちゃうんです。

ですので、次回の記事では、どうやってオーストラリアの仕事を探すのかをご紹介したいと思います。

あなたがオージーと仕事ができる「KiKKaKe」となれば幸いです。

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