【経験者】オーストラリアで英語教師免許を取得する方法

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はいさい(こんにちは)!! KiKKaKeです。

オーストラリアで語学留学をするなら、何かしらの目に見える結果や資格が欲しいですよね。

今回は、語学留学でも英語教師の免許取得する方法をご紹介します。

私が、実際にシドニー留学を一年間住んでいたときに『J-shine』という免許を取得できた話をします。英語が全くできない私でも取得できるので、今見ているあなたでもできます。

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J-shineとは?

J-shineとは一体何なのか?

J-shineとは、小学校英語指導者認定協議会 (Japan Shogakko Instructors of English) の略称です。(発音はそのまま読んで、ジェイ シャイン です)

つまり、「小学校英語指導資格」を認定する団体です。

対象年齢は、3歳〜12歳となっています。

こちらの資格は、小学校から幼稚園に限らず、インターナショナルスクール、英会話で英語を教える頃ができるほど広く認知されている資格となっています。

レベルはどのくらい?

J-shineの資格を取るには、一体のどの程度の英語力が必要とされるのか。他の英語資格と比較してみましょう。

受講資格レベル

・18歳以上

・TOEIC500以上

・IELTS4.0以上

・英検2級以上

などといった感じです。受講するだけでも最初からそれなりに英語ができなければいけません。

しかし、私は全く英語ができない状態から留学2ヶ月目にして、受講することができました

資格取得できる語学学校

私が通っていた語学学校 『Ih (international house)』という学校では、J-shineを取得することができます。

こちらの学校には、コースの中に資格を取得するコースがあり、そちらの6週間コースで見事に資格をゲット!!

Ihの学校紹介 

しかし、私は当時TOEIC400点以上の語学力もなければ、英検3級も落ちるほどのレベルでした。学校のクラス分けも下から二番目のクラスでした。

なぜ、そもそも受講することができたのか?

クラス分けで受講資格が決まる

こちらの学校では、語学学校の入学の際にテストを行い実力に応じて一般のクラスが配置されます。(こちらのクラスは、J-shineなどの特別クラスとは違う、一般クラスのクラス別レベルです)

1 Advanced (IELTS6.5-7.0)

2 Upper intermediate (IELTS6.0-6.5)

3 Intermediate (IELTSS5.0-5.5)

4 Pre intermediate (IELTS4.5-5.0)

5 Elementary (IELTS3,5-4,0)

この5つのクラスに分かれます。

他の語学学校はもっと細かいクラス分けを行なっていますが、こちらではたった5つ

5つしかないので、クラスのレベルアップはなかなか難しいです。

月1のペースで進級テストがありますが、8割以上できないと進級できない

入学当時の私は、実は「4 Pre intermediate 」でした。良いのか悪いのかわかりませんが、そのクラスの一番下のレベルでした。

周りは、レベルの高いヨーロッパ出身の留学生ばかりで、文法はできないにしてもスピーキング力がすごく、授業中は先生に質問が飛び交っていました。

そん中で、私は入学してから2ヶ月後には「J-shine」クラスに移動の予定でした。

当時の噂でのJ-shineの受講資格は、「3 Intermediate」のクラスでした。

ということは、私はあと2ヶ月でクラスを一つ進級しなければいけないという状況でした。

チャンスは2回!!
しかし、なんと入学した次の週が進級テストの週で、当たり前のように進級できませんでした。

ですので、私に与えられたチャンスは実質1回、、、頑張ろう

そして、私は進級できませんでした。(あちゃー)

ですので、私は「4 Pre intermediate 」のまま、J-shineの受講日を迎えました。

しかし、もちろんレベルが達していないので受講資格テストがありました。(簡単な英語の質問と筆記テスト)

しかし、最初の質疑応答の時点で、合格が決まりました。(簡単な自己紹介をしたらその場で合格)

そして、無事にJ-shineスタート!!!!

実は二つのクラスの同時並行

こちらが一番重要なポイントだと思います。

私は、J-shineを受ける前までは「J-shine」というクラスだけを受講すると思いましたが実際は、二つのクラスを同時並行に行うということです。

ん?どういうこと?と思いますがこういうことです。

・午前 ETYL(TECSOL) を受講 (英語で授業)4週間

・午後 J-shineを受講  (日本語で授業)4週間 + 2週間実習

私も当初は「ETYL??」と思いました。

ETYL(TECSOL)は、Teaching English to Child Speakers of Other Languagesの略です。TECSOLは英語を母国語としない学生のための児童英語教授法です。

対象年齢は4歳〜12歳までとなっており、J-shineと変わりませんが大きく違うところは

J-shine→日本人の児童に指導する

ETYL→母国語を英語としない児童(フランスの児童など)に指導する

この違いがあります。

その2つのクラスを午前中と午後で同時並行で受講するのです。

とてもきついーーー

かなりきつい毎週発表

ここからはさらに深掘りして、授業内容を教えれる範囲で紹介します。

J-shineとETYLの授業あるわけですが、もちろん課題が二つの授業から出されます。

しかし、ETYLのクラスでは毎週授業発表があり合計4回クラスで自分で作った授業を発表します。

J-shineでは、3週目または4週目に授業発表が1回だけあります。

この授業発表の準備がかなりきついです。マテリアル(授業材料)を準備することが大変ですが、私は何より周りの生徒より英語ができないので、それを覚えることで必死でした。

ETYLの発表は、毎週あるので準備期間は、毎日夜3時まで発表練習をしていました。

絵を描いて動揺の紙芝居を行ったり、英語のリスニングを養うゲームを作ってみたり、児童に向けての授業を毎週作ることがとてもきつい。

慣れてくる3週目、4週目はまだ気持ち的にも楽ですが、最初の週は緊張の中での発表でした。

2週間の実習

上の方でも少しお話ししましたが、実はこのコースには2週間の実技実習があります。オーストラリア地元の幼稚園で、実際に働いてみるというプログラムです。

4週間の講義が終了したのちに、2週間の実習。授業で発表した授業などを実際に児童に指導したり、一緒に遊んでみたりなどとても楽しい実習でした。

しかし、オーストラリアの児童に対する規制が厳しく、

「児童の頭を触ってはいけない」

「児童の写真を撮ってはいけない」

「抱っこしてはいけない」

などなど、意識しなければいけないことがたくさんありました。

まとめ

少しでも J-shineのことについて知ってもらえれば光栄です。

・小学生に対して英語を指導できる資格

・6週間で取得可能 (2週間の実習)

・ETYLというクラスと同時並行

・毎週授業づくり

これから、J-shineを受講する方や今考えている人のきっかけになれば幸いです!

 

 

 

 

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