【それって本当にエコ?】世界と比べてみて日本のエコってどうなの?(エコの矛盾)

LIFE

はいさい(こんにちは)きっかけです。

みなさんは「日常でエコなことしていますか?」と質問されると何を思い浮かべますか?

エコバック?リサイクル?ゴミ拾い?水や電気の節約など意外といろんな案が出てくると思います。

その中で私が思ったことは

これって本当にエコかな??

と思うエコが日常に溢れていたんです。

 

エコだと思っていたことが、実はそこまでエコじゃない。もしくはむしろ悪影響なものもあったり。

そんな違和感を少しまとめてみました!!

・エコに興味がある人へ
・日本のエコについて疑問を持っている人へ
・意見文でエコについて書かなきゃいけない中学生へ

*最初で言っておきますが、私独自の見解なのでご了承ください。

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エコについて

 

エコってそもそも何?

エコって「エコロジー」から来ていて、環境保全やそれに対しての関心や意識のことを言います。

エコする理由は?

みなさんはエコを何のためにしていますか?

自分のためですか?

あまり自分の利益のためにエコ活動をしている人は一般的には少ないと思います。

「みんながやってるから」「エコってなんか良さそうだから」「地球に優しいから」

と言ったような動機でエコをしている人もいるかもしれません。

正直な話、そのようなアバウトな考えでもいいと私は思っています。

私は行動した結果、エコをしたというその行為こそが評価されればそれでいいと思います。

もちろんですが、ちゃんとした動機や理由を持ってエコ活動をされている方も尊敬しています。

エコなことってどんなこと?

エコってどんなことを指すの?って考えると正直な話キリがありません。

みなさんが当たり前に行なっている「ペットボトルの蓋を分別する」

これも立派なエコ活動です。

コンビニで「レジ袋は要りません」と言っただけでも、エコ活動になると思います。

どんな小さなことでも、環境保全に繋がっていればそれは立派なエコです。

矛盾しているエコ

みなさんにもエコについてある程度の知識があると思います。

しかし、エコと思ってやっていることが実はエコではないことが日常の中で多いことに気づきました。

エコバックの包装について

みなさんが行なっている短なエコな活動と言えば「エコバックの利用」だと思います。

レジ袋の有料が当たり前となり、エコバックをより使ってレジ袋の消費を抑えよう。

とても素晴らしい行動だと思いました。 

海に流れているレジ袋問題は、かなり深刻なものでした。

それを少しでも和らげるためにもこの活動はもっと評価され、エコバックを利用している人はさらに得する社会ができてもいいかもしれません。

 

しかーーしですよ、そのエコバックを販売しているときに使っている包装が気になります。

エコを謳っているはずのエコバックが
プラスチックの綺麗な包装をしているってなんか矛盾していませんか?

だって、エコバックがなかった時代はそのプラスチックのゴミは出るはずがないわけであって

要はエコをしたら、ゴミが出ているんです。(極論ではありますが)

 

私が住んでいたオーストラリアでは、日本と同じようにエコバックを推奨しています。

そのエコバックは包装はされておらず、エコバック本体にバーコードが書かれていました。

これが海外と日本の違いなのでは??

とはいえ、すべてのエコバックが包装されているわけではないですよ。
オーストラリアのエコバックのように、バーコードが記載されているエコバックは日本にもあります。
それでも、大量生産されたプラスチック包装が圧倒的に多い。

紙袋は11回使わないとエコじゃない

また買い物袋の話になってしまいますが、「レジ袋の方がエコ」という話です。

というのもなんですが、

紙・布・プラスチックなど、様々な素材で作られている買い物袋。

みなさんが、どの素材がエコだと考えていますか?

プラスチック <  紙 < 布 < (オーガニックコットン)みたいな感じかもしれません。

 

しかーし、実はこれプラスチックバックなんです。

というのも、使用回数が1回の場合の話です。

1回使用して捨てる場合は、プラスチックバックの方が環境にいいということです

考えてみれば、紙は木から作られるので伐採しなければなりません。

オーガニックコットンに関しては、コットンの採取のために水、土地と膨大なエネルギーを消費します。

そして、「プラスチックバック1回分」になるためには

・紙袋ーーーーーーーーーーーー11回
・布バックーーーーーーーーーー840回
・オーガニックコットンの袋ーー2400回

上記の回数を使用しなければ、プラスチックバックよりも環境に悪いことになります。

 

水に弱い紙袋に関しては3回ほどでボロボロになってしまいます。

これから買うエコバックは840回使ったとしてもやっとプラスチックバックの1回分です。

2400回は、もうあれですよね、、、、

 

さらに、プラスチックバックはゴミ袋としてみなさんおうちで再利用していませんか?

エコバックを頻繁に使うようになった人の中に、市販のゴミ袋を買っている人いませんか?

無理をしないエコ

そんなこと言っても、プラスチックバックが大量に消費されることは良くないです。

なので、無理をしないエコを心がけましょう。

エコバックに関しては、

・今あるバック(エコバック)を使う
・プラスチックバックの再利用
・手で買い物(袋の消費を減らす)

まず、エコバックは必ずしもトートバックのような形でオシャレでないといけない理由はありません。

無理して、可愛いエコバックや良い素材を使ったエコバックを買う必要はありません。

今家にあるバックを利用して、買い物をしましょう。

1人の行動がかなり大きい

ここからは単純な考えになりますが、

1日に1本の水のペットボトルを使うとします。

それを再利用・工夫して、2日に1本の水のペットボトルの消費にします。

例えば、同じペットボトルを再利用し、空の中に水を入れて飲むなど

たったこれを1年間続けただけで、365本のペットボトル消費が183本と半分の消費で収まります。

そして、これを日本国民全員が行うと、

一年で219.6億本分のペットボトルのゴミを減らすことができます。

「おいおい、無茶苦茶な言い分だな」と思うかもしれませんが、

 

私が伝えたいことは、1人の少しのエコな行動はちゃんとした意味、効果があります。

「こんなことしても、大きく変わることはない」「どうせ何も変化しない」と思っている行動も、

必ず効果があり、結果が出ます。

 

1人の人が無理して、100%のエコな活動をする必要はありません。

100人が1%の無理のないエコな活動をすることが大切なんです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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